令和4年10月10日（祝）西毛総合運動公園にて、KENKO杯リーグ戦2日目、前橋中央ボーイズと対戦しました。結果は10-0で勝利し、10月29日の決勝トーナメントに、進むことが出来ました。ご声援、ありがとうございました。

令和4年10月9日（日）西毛総合運動公園にて、KENKO杯リーグ戦初日でした。前橋桜ボーイズは、2試合目を富岡ボーイズ、3試合目を北毛・渋川ボーイズと対戦し、2試合とも勝利することが出来ました。

明日の10月10日（祝）は、3試合目を前橋中央ボーイズと対戦します。応援よろしくお願いします！

前橋桜ボーイズでは、随時、体験・入団生募集中です。お問い合わせはこちらまで。

令和4年9月19日（月）富岡市民球場にて、上毛新聞社杯2回戦が行われ、前橋桜ボーイズは、伊勢崎ボーイズと対戦しました。
1-6で迎えた6回に2点を返し、追い上げましたが、惜しくも敗退しました。3年生最後の大会、選手・スタッフ・保護者、みんなで戦い抜きました。

試合後のミーティングでは、監督さんより3年生に「これで、君たちの野球が終わったわけではない。今後、高校野球そして大学野球に進む人もいるであろう。その時に今日の経験を糧として、良い結果が出せるよう期待しています。」とお話しがありました。

そして、1・2年生も含め全員に向けて「野球とは球際のスポーツである。球際に強くなることが、勝利に結びつく。あと一歩。あと数センチ。球際を強くすることに近道はない。
練習を重ねることで、少しずつ少しずつ距離を縮めていく。そして、練習を重ねることで、自信がつく。
緊迫した状況になっても、それをプレッシャーにするか『よし！俺のところに飛んで来い！』と思えるかは、自分次第。
チャンスに打席が回ってきても『よし！』と思い、結果を出せるのは、練習を重ねた者のみである。」と話されました。

3年生の今後の活躍を楽しみにしています。ご声援、ありがとうございました。

前橋桜ボーイズでは、随時、体験・入団生募集中です。お問い合わせはこちらまで。

令和4年9月17日（土）千本桜野球場にて、上毛新聞社杯1回戦が行われ、前橋桜ボーイズは、館林慶友ポニーと対戦しました。結果は9-1（5回コールド）で勝利し、2回戦進出しました。

2回戦は、令和4年9月19日（月）に広沢球場にて、伊勢崎ボーイズと対戦します。ご声援、よろしくお願い致します。

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第11回KENKO杯 日本少年野球 群馬県支部 秋季大会の組合せ・日程が決まりました！

精一杯頑張ります。ご声援、よろしくお願い致します！

3年生にとってボーイズリーグ最後の大会が、令和4年9月17日（土）から始まります。応援よろしくお願いします！

令和4年8月27日（日）より、東日本選抜支部予選が始まります。前橋桜ボーイズは、28日（日）第2試合に高崎中央ボーイズと対戦します。

新チームとして初めての公式戦となります。応援よろしくお願いします。

令和4年7月24日・25日 江戸川京葉Bグランドにて、ゼット杯第5回日本少年野球 東京東親善交流大会が行われました。大会初日、足立ボーイズ・江戸川京葉ボーイズとのリーグ戦で1位通過し、翌日決勝トーナメント進出しました。

翌日、抜けるような青空の中、決勝トーナメントでは、1回戦の山梨ふじやまボーイズとの対戦を勝利し、2回戦に進みました。

2回戦は足立ボーイズと対戦。前日のリーグ戦では4－3で勝利しましたが、この日は初回に1点を取られ、その後0点で抑えました。5回の攻撃では、満塁のチャンスを作るも得点につなげられず、惜しくも敗退しました。

暑さと強風と砂埃の中、スタッフ・選手・保護者一同砂まみれになりながらの2日間でした。会場準備していただいた江戸川京葉ボーイズの皆様、足立ボーイズの皆様、暑い中ご指導いただきましたスタッフの皆様、ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。この経験が、選手たちにとって素晴らしい経験となったことと確信しています。（東京遠征は、いつも田舎にいる私たちにとって、目を丸くすることばかりでした。）

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令和4年6月18日（土）あずまスタジアムにおいて、全国大会群馬県支部予選5-6位決定戦が行われました。前橋桜ボーイズは、群馬西毛ボーイズと対戦しました。

1-6で迎えた6回表、この回、先頭の3番丹羽選手が、レフト前ヒットで出塁。5番木島選手がレフト前ヒット。7番小手沢選手のタイムリーで2点を返しましたが、力及ばず3-6。勝つことはできませんでした。

令和4年6月11日（土）伊勢崎市鈴木惣太郎記念球場にて、第1試合、前橋ボーイズと試合が行われました。1-0で迎えた3回裏、3番丹羽選手のレフト前ヒットで2点を返し、逆転しました。その後、投手陣が最後まで守り抜き、勝利しました。

第3試合、高崎中央ボーイズとの試合では、5回まで0-0で進みましたが、力及ばず残念ながら、敗退いたしました。

「すべては声から」チーム一丸となって頑張りました。

応援に駆けつけてくれた皆様、ご声援ありがとうございました。